隊長あいさつ

隊長 中村 昭夫

隊長 中村 昭夫

2005年1月に厚木市商店会連合会・街づくり推進プロジェクト・チームという組織でチーム代表に着くに当たり、何か「食を通じての街づくり」をしたいとチーム副代表の小野塚徳博氏に相談をしました。そこで、厚木の食文化に注目をし、会員とともにブランド開発を進めました。

しかし、地産池消のものにも種類がありターゲットを絞り込む要素が乏しく、いくつかの中でも、ホルモンにたどり着き、小野塚氏が数年前から考えていた「厚木の豚ホルモンのよる街づくり」事業が採用となりました。

事業展開にあたり、全員が飲食業に携わっていなくて、ずぶの素人ということで、まずはお客様にイベントなどで提案するためにキャベツの添えから、タレの調合、容器の選定、ホルモンの処理の仕方から焼き方まで試行錯誤を2年間に渡り厚木のお祭りやイベントに参加し、繰り返しました。ようやく自信を持って提供できる形になったのが平成19年1月頃でした。

地元では、あたり前の食材であり昔から食べていたので関心が薄かったのですが、地道な活動の結果、徐々に浸透し始め外部への発信意欲が高まりました。

そこで外部発信に本格的に事業展開を始めるに当たって他の地域ではどのようなことをやっているのかを調べましたら、「B-1グランプリ」なるものがあり、2006年6月に開催予定の出展者を募集していることを知り、協議の結果参加することになりました。 出展にあたり、名称も街づくり推進プロジェクト・チームとは別に「厚木シロコロ・ホルモン探検隊」に改め、「厚木シロコロ・ホルモン」というブランドとして正式に立ち上げることになり、2007年3月に記者発表を行いました。

記者発表後は多数のメディアに取り上げられ2007年6月開催のB-1グランプリ富士宮大会の参加準備もありめまぐるしい日々を過ごしました。 B-1グランプリの結果は初参加にもかかわらず5位と健闘し、記者の方が開催中に全料理を試食して順位をつけたものが講談社「大人の週末」に発表され、その後は多数のメディアに取り上げられました。

そして2008年9月の久留米大会で優勝する運びとなり、知名度も一気に上がり有名になって行きました。

その後、厚木市より感謝状を頂戴し厚木の名物として認知されるに至りました。
今までなかったグッズも携帯ストラップ、スナック菓子、せんべい、あられ、ふりかけ、豆菓子と厚木シロコロ・ホルモン探検隊監修の商品が続々と出来、外部発信のためのPRグッズとして効果を上げています。

2009年4月11日に開催された愛Bリーグ定時総会で2010年ご当地グルメの祭典B-1グランプリを厚木市で開催することが満場一致で決定されました。開催予定は2010年9月19~20日、メイン会場 厚木中央公園、サブ会場 厚木公園が予定され、集客予想も30万人が予定されております。しかし、愛Bリーグでは集客予想を40~50万人と見ており、当初の計画を大幅に見直し実行していかなければならないと考えられております。2009年7月8日には実行委員会が立ち上がり横手大会へ向けて視察や応援、研究が始まっています。

今後とも、食文化を通じた街づくりをどのようにして行っていくか?
日々研究と精進を重ねて参りたいと存じます。
何卒皆様の暖かいご支援のほど宜しくお願いいたします。

厚木シロコロ・ホルモン探検隊
隊長 中村 昭夫